Satanic Warmaster Live



ブラックメタルのレコやCDを幾つかのショップで買い込んで浸り込む。恐らくそういう人は少なからずおられることだと思うが、3月以降どうも音楽の聴き方が変わってきて、自分の場合はアカデミックなもの、マイナーなものを問わず実験的傾向を持った音楽を聴く回数がそれなりに減ってしまった(聴くのを完全にやめたりはしないが)。そして、今まで以上にタンテやCDプレーヤーを占拠するのはブラックメタルとノイズ/パワーエレクトロニクス関係の盤で、あとは気分転換としてダブを聴く程度。要するに個人と現実社会のあいだの齟齬や分断が生み出したような音楽を欲してしまう。その音楽において、実存を価値の外側へ投じるような姿勢を内包していれば尚良い。こういう音楽を聴くと、とても落ち着いた気分になれるね。

上段はペイントなしのSW、下段はつい先日のSW。特に上段のライブが、いろんな意味で堪らない。

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