「+25FPS」(の予習)

ベン・ラッセルの新作の舞台となっているのは、アメリカのバッドランズ国立公園のようだが、その付近に関する興味深い記事を見つけたので貼ってみる。
「町丸ごと6千万円で売り出し? 刑務所付き サウスダコタ」(CNN)
http://www.cnn.co.jp/fringe/30003518.html

現実感のない凄いところだな…。

バッドランズ国立公園は、過去にインディアンによるゴーストダンスという儀式の場所として使われていたとか、これも興味深いエピソード。
バッドランズ国立公園(Wiki)

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「+25FPS」(の予習)

Slow Action, Ben Rivers from Kate MacGarry on Vimeo.

ベン・リバースの「Slow Action」を含む過去作品の抜粋が観られます。ベン・リバースのフィルムには、(フェイクを含めて)廃墟・辺境・奇妙な人々がたびたび登場するが、観ていると個人の内面における現実感や世界像の認識が、奇妙に歪められてゆくような感覚に襲われる。しかも、その奇妙な映画は手間隙掛けた自家現像によって骨董品めいた疑似的アウラを纏っている。まるで骨董品市で偶然拾った出所不明の16mmプリントをスクリーンに映してみたら、そこには奇妙な別世界が撮られていた…という感じ。


Trees of Syntax, Leaves of Axis

斎藤大地のフィルム上映と、マルコム・ゴールドスタインの共演もネットで観られたので、これも貼っておきます。どういう経緯でマルコム・ゴールドスタインと組むことになったのかは謎だが、インプロによるノイズ的な音の感触とフィルムのイメージが、強烈な組み合わせになっている。

予習の後はアップリンクで…。