+25FPS

2011年8月5日(金)
[+]プログラム 18:30 開場 19:00 開演 (トークゲスト: 石田 尚志)
8月6日(土)
The Best of 25FPS プログラム 15:30 開場 16:00 開演
[+]プログラム 19:00 開場 19:30 開演 (トークゲスト: 阪本 裕文)
8月7日(日)
The Best of 25FPS プログラム 15:30 開場 16:00 開演
[+]プログラム 19:00 開場 19:30 開演 (トークゲスト: 中原 昌也)

料金 : 1プログラム ¥1500(1ドリンク付き)
@渋谷UPLINK FACTORY
http://www.uplink.co.jp/factory/log/004061.php

http://plusscreening.org/?category_name=news
http://www.webdice.jp/dice/detail/3167/

[+]プログラム
『This is not dying』 ( Nova Paul / 2010年 20分 ニュージーランド )
『TRYPPS #7 BADLANDS』 ( Ben Russell / 2010年 10分 アメリカ )
『Space Time Dog』 ( Nikolaus Eckhard / 2010年 6分 オーストリア )
『Endeavour』 ( Johann Lurf / 2010年 16分オーストリア )
『光の絵巻』 ( 牧野 貴 & 石田 尚志 / 2011年 16分 日本 )
『Slow Action』 ( Ben Rivers / 2010年 45分 イギリス )

The Best of 25FPSプログラム
『1859』 ( Fred Worden /2008年 11分 アメリカ )
『Trash and no star!』 ( Karl Lemieux & Claire Blanchet /2008年 6分 カナダ )
『Materia Obscura』 ( Jürgen Reble /2009年 14分ドイツ )
『Kosmos』 ( Thorsten Fleisch /2004年 5分ドイツ )
『Scape_Time』 ( Telcosystems /2007-2011年 8分 オランダ )
『Trees of Syntax, Leaves of Axis』 ( Daichi Saito /2009年 10分 カナダ )
『Night Sweat』 ( Siegfried A. Fruhauf /2008年 10分 オーストリア )
『Sisäinen lähiö』 ( Pekka Sassi /2009年 11分 フィンランド )

一般論だが、ある物事に取り組む場合には、基本的な方向性についての合意のうえで、各人が分散的なやり方で、個別の避けて通れない問題に取り組んでゆくのが望ましいと思う。それは一つの物事を違う側面から多面的に見ることそのものであり、それによって物事を一面的にではなく、多面的に追求してゆくことが可能となるはずだ。
そして、私たちの基本的な合意とはなにかといえば、それは恐らく狭義の文脈で価値観を一元化してしまいかねない状況があったとしたら、そこへ別の視点をもって提示し、一元化の回避を促すという意思であろう。(石田尚志、中原昌也というゲストもその表れだと思う。)
恐らく私たちのなかでも、問題意識の表れ方は各人異なっている。それは大まかにいって、二つの側面を持っている。その一つが現在性に依拠した制作の実践そのものにおいて、映画/映像の可能性に取り組むべきという問題(これは必然的に歴史との切断を強調する)。もう一つが歴史を過去の記録として俯瞰しながら、運動論を組み直して、別の選択肢を提示するべきという問題(これは歴史を過去の記録として認めつつ、相対化する)。言うまでもなく、この二つは一つのものの別の表れである。

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