注意

昨日、Technicolor Skull のレコについて知人と話していたら「37歳にもなって666枚とか、またそんな中学生的な自意識の肥大したようなこと言って…」と、若干呆れられた…。そこで「いやいや、これ観てよ」といってMOCAのムービーを観てもらっても「うーん…」との返答に、更に人間関係的な意味での距離が広がる。そしてお通夜のような空気のなか「なんか、すみませんでした…」と、私はノートPCを閉じた…。

まあ上記は冗談だが、はたと気が付く。自分は一回転して60年代アメリカにおけるマイナス文化とセットで、そのような社会的背景との関係からアンガーの作り出した文化的な生産物を総体的に受け取っているつもりな訳だが、その前提を共有していない、その文化について知らない人と話す時には、なるべくその関係を説明的に話す必要があるなと。これはブラックメタルやノイズとか、その辺のマイナー文化やサブカルチャー全般についてもいえること。なので今後は、例えばギュンター・ブルスのDVDについて人と話す際には、そっちの性的嗜好の人と誤解されないように注意深く話そうと思います。

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