道新

職場の社会学の先生と一緒に、地域の問題を社会学的な視座から映像によって提起してみようという講義を夏にやったんですが、それについての記事が道新に載ったとのことです。学生に幌延の問題を考えてもらうという意味で、大変良かったと思いますが、写真が……。
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稚内北星学園大生6人 幌延「核のごみ」記録映画に

 「稚内北星学園大(佐々木政憲学長、150人)の学生が、幌延町の放射性廃棄物の処分問題をテーマにした記録映画「幌延問題と暮らして 放射性廃棄物地層処分と地域」を制作した。
 幌延町は1980年代以降、原子力関連施設の誘致に取り組み、2001年に研究施設「幌延深地層センター」が開所。約20年に限って地層研究を行っているが、一部町民には高レベル放射性廃棄物の最終処分場の誘致待望論もある。
 映画は同大地域創造学科の斉藤吉広教授と情報メディア学科の阪本裕文講師による集中講義「地域社会と映像」に参加した2〜4年生の6人が作った。「映像を通じ社会問題を提起する」を目標に、8月に幌延町で「核のごみ」受け入れ反対活動を続ける酪農業川上幸男さんと、鷲見悟町議を取材した。
 香川県から移住し、長年、反対運動に取り組む川上さんが「当初、この酪農地帯に廃棄物を持ってくるという町の発言に、脳みそがパンクするくらい腹を立てた」と振り返る。鷲見さんは、地域経済や振興策の視点から町を語る。インタビューの合間には牛舎や町の風景を組み込んだ。(後略)」
(北海道新聞 平成24年12月1日)

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