幌延に関する報道

「北海道の核廃棄物処分研究施設で爆発のおそれ 掘削工事を中断」

北海道・幌延町(ほろのべちょう)にある原発から出る核廃棄物の最終処分方法を研究する施設で、2月6日、坑道内のメタンガスの濃度が基準値を超えたため、爆発のおそれがあるとして、掘削工事を1週間以上、中断していることがわかった。北海道庁は、この事実を公表していなかった。
(02/15 12:06 北海道文化放送)

引用元: FNNニュース: 北海道の核廃棄物処分….

「深地層研トンネルで大量出水 メタンガス噴出も」

日本原子力研究開発機構の幌延深地層研究センター(幌延町)の掘削中トンネルで2月初旬、メタンガスの噴出と大量の出水があり、掘削工事を中断していることが14日、分かった。水はトンネル切り羽から出ており、一時は1時間当たり最大60立方メートル出ていたが、水を止める工事を進めた結果、14日現在、約20立方メートルまで下がっている。同センターは、大量に出水した点について「地下水の多いところで研究を行っているため」としている。
(2013年2月15日  読売新聞)

引用元: 深地層研トンネルで大量出水 メタンガス噴出も : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

幌延における高レベル放射性廃棄物地層処分の将来的な可能性は、これで消えたのではないかな。ちなみに幌延深地層研究センターは、現行は処分方法を研究する施設として存在しているので、放射性廃棄物は持ち込まれていない。

追記:

「幌延深地層研 現地調査へ 道が方針」(2013/02/25)
 日本原子力研究開発機構の幌延深地層研究センター(宗谷管内幌延町)で今月6日、基準値を超えるメタンガスが発生するとともに大量の地下水が流出した問題で、道は22日、3月1日までに現地調査を行う方針を決めた。
(北海道新聞2月23日朝刊 社会面掲載)

引用元: 幌延深地層研 現地調査へ 道が方針-北海道新聞[動画News ニュース].

その後の報道。リンク先にニュースの動画あり。過去にお話を聞いたことがある鷲見悟町議も発言している。端には川上幸男さんの姿も見える。

「サンデー・トピックス:幌延深地層研トラブル 「情報隠し」不信増幅 /北海道」(2013/03/03)
◇「想定内」公表せず 道や町の対応も不十分

 日本原子力研究開発機構の幌延深地層研究センター(幌延町)で2月起きたメタンガス濃度の上昇や地下水流出をめぐり、住民団体などから「情報隠し」と批判が出ている。同機構は道などの指摘を受け、トラブルの公表基準を見直したが、95年の高速増殖炉「もんじゅ」の事故ビデオ改ざんなど、前身の動力炉・核燃料開発事業団(動燃)から繰り返される情報隠蔽(いんぺい)体質に、住民らの懸念が増している。【横田信行】
(毎日新聞 2013年03月03日 地方版)

引用元: サンデー・トピックス:幌延深地層研トラブル 「情報隠し」不信増幅 /北海道.

毎日によるまとめ。

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