新宿とドラム街宣

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仕事に関することで北海道からミーティングで呼び出されて、週末だけ上京。という訳で、ちょうど10月6日に新宿で行われていた「10・6 怒りのドラム街宣」に、18時の部から参加することができた。これは先月15日に国内全ての原発が稼働停止したことを受けて行われた街宣で、台風のために延期になっていたもの。内容としては保坂展人や民主・社民・共産各党の政治家などがスピーチを行い、小熊英二らによるティーチインが行われ、ドラムサークルやライブが展開してゆくという催しで、いつも雑然としているアルタ前の空間が異質な空間に変貌していた(写真クリックで拡大します)。

自分は、戦後の社会的とされるような映画や芸術をそれなりに調べてきた訳だけど、そういった映画や芸術への関心と、こういったデモに参加する動機は、意識のなかで相当重なっていると思う。原発に対するスタンスは一旦脇に置くとしても、こういった運動そのものを下方の社会的芸術として捉えて体験的に見つめ直すことは、なかなか興味深い。

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