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この日はマルセイユからパリへの移動日。瀧氏と河合氏は別のイベントに出演するために列車でパリに向かうそうだ。私は帰りの航空券を振り替えたため、空路でパリに向かう。朝早くから準備を整え、シレイラ氏と記念写真を撮り、一週間のお礼を述べてから、迎えにきたタクシーでマルセイユ・プロヴァンス空港に向かう。なんとタクシー代までもザンスタン・ビデオの人が払ってくれたので、本当に頭が上がらない。

マルセイユ・プロヴァンス空港には、フェスティバル帰りの作家の姿もちらほら見える。タルトとコーヒーで一服して、検査を終えてから搭乗口に向かうと、別便の出発を待っているマイケルさんに偶然会った。しばらく雑談するが、日本に戻ったら海外テレビ局の仕事で、またすぐに福島の旧警戒区域へ行くらしい。他にも、マルセイユに着いたときに一緒に車で移動したギリシャのStamatis Schizakisと、興味深い作品を観せてくれた作家であるMarianne Strapatsakisとも偶然会ったので、いろいろと聞きたかったことを質問する。その後は、土産物のマルセイユ石鹸を品定めしたりして時間を潰す。マルセイユは実に良いところだった。再訪できればいいなと思いつつ、シャルル・ド・ゴール空港へ移動。パリはあいにくの曇り空で小雨がぱらつく天気。地下鉄で北駅まで移動し、駅近くに取っておいたホテルに荷物を置きに行く。もちろんパリは初めてだったのだけど、とにかく建物の低さと古さが印象的だった。マルセイユのような異国情緒が全くないところも地域差を感じる。以下、ホテルから北駅方面を眺めた写真。
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ホテルで一息つくと、もう時間は午後4:00くらいになっていたので、知人宛にマルセイユで買った絵はがきを書いて、グーグルマップを頼りに郵便局に投函しに行く。ついでに、近所にあった安い店でケバブとコーヒーを頼んで夕食。その後、ノートルダム大聖堂まで歩いて行って、内部をしばらく観光する。
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そして、観光を終えてホテルに戻る。いつも旅先で雨に打たれて風邪をひくので、今回はそうならないように暖かくして早めに就寝。

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