「MAMプロジェクト 021:メルヴィン・モティ」キュレータートーク

イベント情報:キュレータートーク
http://www.mori.art.museum/contents/mamproject/project021/event.html

映像研究者の阪本裕文氏を迎え、メルヴィン・モティの過去のフィルム作品をテーマに、本展担当キュレーターとの対談をおこないます。
日時: 2014年7月 7日(月) 19:00-20:30
出演:阪本裕文(稚内北星学園大学情報メディア学科准教授)、近藤健一(森美術館キュレーター)
会場:森美術館展示室内
定員:80名(要予約)
料金:無料(要予約・展覧会チケット)
お申し込み: こちら

森美術館MAMプロジェクトのトークイベントに出席します。近藤健一氏の解説によってメルヴィン・モティの映像作品を観ながら、現代美術家による映像の文脈と実験映画の文脈という、近くて遠い二つの文脈間の距離を飛び越えるような話をさせて頂ければと思っています。当日は、ヴェネツィア・ビエンナーレに出品された、「アイゲングラウ(宇宙における内なる自己)」(2011)と、「アイゲンリヒト(宇宙における内なる自己)」(2012)などを上映する予定とのことです。

追記:下記のリンクより、PDF版パンフレットがダウンロードできます。よろしくお願いします。
・MAMP021_MelvinMoti.pdf

追記2:実験映像についての共通言語を持つことが出来る学芸員・キュレーターの方は(写真美術館組を除くと)意外と少なかったりするのですが、イベント後、歩きながらの雑談のなかでお聞きした「美術の映像と実験映像という、意味のない分断があるのでは」という近藤氏のスタンスは、とても共感できる心強いものでした。実験映像の文脈を踏まえながらメルヴィンの映像作品を観ることで、多面的な彼の活動のなかにある映画的側面について、違う角度から光を当てることが出来たのであれば幸いです。以下に、阪本がトークで使用したキーノートのPDFを(若干補足して)上げておきます。
・森美術館トーク 阪本キーノート

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