「実験映画」への疑義、その歴史的前提

あるDVD+ドキュメント集のなかに収録するために書いたテクストの一部を、しばらくの間、先行して公開しておきます。これが唯一の前提であることを確認しておきたい。詳細は上映会場にて告知。

追記(10/16):自分の態度をもう少し述べておくと、「実験映画」という呼称に付着する慣習化や伝統性の継承を避けながら、例を挙げるならばシネフィル的な観客や美術館の学芸員の、実験映画について何も知らない・知る気もないという状況(まさに分節化の帰結である)に対する批評的態度を示す必要があるということです。蓮實重彦の言説をロールモデルにして、「個人」や「実験」という語を使わなければ済むという単純な話ではありません。そのくらいの文意は読み込んで頂けていると願いたい。

追記(12/10):ドキュメント集掲載版をアップし直したので、旧版の公開を終了しました。
ドキュメント集掲載版


+2014
http://plusscreening.org/?p=597
日程:2014年10月18日(土)、19(日)
上映:17:30~、20:00~ *1日2回上映。各回、同じプログラムを上映
入場料:1000円(要ワンドリンクオーダー)
会場:Art Center Ongoing

The Box / Esperanza Collado (spain)
Twelve Tales Told / Johann Lurf (Austria)
AGAINST CINEMA / Alberto Cabrera Bernal (Spain)
In the wake of #2 / Aurélie Percevault and Antoine Ledroit (France)
Sent på Jorden / John Skoog (Sweden)
WALLAW PREVIEW TIME / Mat Fleming (UK)
LET US PERSEVERE IN WHAT WE HAVE RESOLVED BEFORE WE FORGET / Ben Russell (USA)

EXP 2014 名古屋:岡山:京都(10月31日~11月4日巡回)
http://doom-insight.net/exp2014/

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