Steamroom 16

2013年の6デイズ初日第二セットの音源がbandcampで公開されていた。このセットは、過去のミュージック・コンクレート作品の再演であり、オリジナルのテープ素材などが使用された。こういう湿った質感を持ったテープ音楽は、現代音楽の領域からはあまり出てこない。このような作品は、やはりクリストフ・ヒーマン周辺のノイズを通過したジム・オルークならでは。『The Ground Above Below Our Heads』(1991)や『Disengage』(1992)を名作だと考えている方々は必聴です。
当日のレヴューは以下のエントリーに書いた。
・ジム・オルーク 6Days「80年代:カセットテープ時代」

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