紀要論文「前衛記録映画の機能 『安保条約』(1959)、『西陣』(1961)、『石の詩』(1963)、および『つぶれかかった右眼のために』(1968)について」

稚内北星学園大学紀要15号掲載の論文「前衛記録映画の機能 『安保条約』(1959)、『西陣』(1961)、『石の詩』(1963)、および『つぶれかかった右眼のために』(1968)について」が、学術機関リポジトリで公開されました。下記のリンクからPDFをダウンロードすることができます。
・http://id.nii.ac.jp/1079/00000359/(学術機関リポジトリ)

論文内の図版の解像度が若干低く、『つぶれかかった右眼のために』グラフコンテの詳細が判読しづらいため、以下にも高解像度なスキャンをアップロードしておきます。
・図版3:右眼グラフコンテ全体

校正で拾えなかった文章の誤りが数カ所ありましたので、正誤表もご参照ください。
・正誤表


最初に書き始めたのが2年前の今頃で、幾度も映像学会の査読に落ちながら改稿を続けたので、初期のバージョンよりも、内容的には向上していると思います。拙論を真摯に読んでくださった査読者の方々に感謝します。先行研究として論文に言及させていただいた広瀬愛氏にも感謝します。

公開するまでに2年間という長い時間がかかってしまい、その間に個人的にもいろいろなことが重なりましたが、このささやかな公開が一つのけじめになれば、書いた甲斐があったと思います。

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