上演予告「《Showing》03 映像:伊藤高志 マルチプロジェクション舞台作品『三人の女』」

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日時:
2016年1月23日(土)14:00-、15:00-、16:00-、18:00- ※16:45-トークイベント有り
2016年1月24日(日)11:00-、12:00-
※開場時間:23日(土)13:45、24日(日)10:45
※上演時間:約30分

会場:京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
料金:入場無料(ご予約不要)
《Showing》03 映像 伊藤高志 マルチプロジェクション舞台作品『三人の女』

伊藤高志のマルチプロジェクション舞台作品『三人の女』が、1月23〜24日に、京都造形芸術大学の京都芸術劇場春秋座で上演されます。計6回上演で、入場無料です。伊藤高志が関わってきた特種な上映による映像作品としては、『double』や『Beacon』シリーズが思い浮かびますが、それをさらに展開させた、観客の現実を分裂させる複数の鏡面としてのマルチプロジェクション作品を期待しています。デジタルシネマへの移行期における実験映画の可能性の一つは、恐らくこのような方向にあると思うからです。有難いことに、1月23日のトークイベントに呼んで頂きましたので、関西方面の方々よろしくお願いします。


付記:森大志郎のデザインによるポスターチラシが送られてきた。判型や片面/両面印刷の違いも含めて、分裂的なバージョン違いを集積させるという仕事。私の手元に送られてきたものは全部で9枚だが、なんと全部違うものらしい。このデザイナーが持っている、エディトリアルのプロセスをそのまま可視化させるような手法が、多数のバージョン違いを量産するという今回の広報形態に、見事に合致していると思う。

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